ヤマダHD、業績大幅下方修正 26年3月期の経常益200億円へ
2026年4月15日 14時54分

ヤマダホールディングスが4月13日、業績大幅下方修正を公表した。26年3月期の連結経常利益見通しを従来予想から引き下げた。下期の連結経常損益は黒字予想から赤字計算に転じる。配当予想は据え置いた。収益計画の見直しは、小売りと住建の事業運営や財務運営の前提にも影響し得る。
修正後の26年3月期の連結経常利益は200億円とし、従来予想の515億円から大幅に減額した。前の期の480億円に対し、58.4%の減益見通しとなる。ヤマダホールディングスは、来期以降の収益体質の強化を目的に当期第4四半期に計画外の戦略的な在庫処分を実施したことが利益を押し下げる主因になったと説明し、構造改革の一環と位置づける。...