商船三井のLNG船がホルムズ海峡通過、封鎖状態下で日本関連の初確認
2026年4月6日 14時24分

商船三井(東京都港区)のLNG(液化天然ガス)タンカーがホルムズ海峡を通過したことが分かった。ホルムズ海峡は事実上、イランに封鎖された状態が続く。イランへの攻撃が始まって以降、日本が関係する船舶で通過が確認されたのは初めてだ。本件は、ペルシャ湾内で停泊が続く日本関連船の運航判断や船員安全の実務に影響しうる。通過したのは、商船三井がオマーンの企業と共同保有するパナマ船籍の「SOHAR LNG」だ。商船三井は、危険な水域から出て船員全員の安全が確認できているとしている。ホルムズ海峡より西側のペルシャ湾内には日本が関係する45隻の船舶が停泊している。ペルシャ湾に45隻滞留ホルムズ海峡の通過が確認され...