株式会社ハーバー研究所(東京都千代田区)は、敏感肌向けの新商品「スクワランマスク アクアチューニング」を発表した。発売は3月1日で、ロフトや@cosme SHOPPINGを含む全国のバラエティショップで取り扱いを始める。肌のバリア機能の保護に着目し、日常使いできる保湿シートマスクとして系列商品の拡充を図る動きだ。
同社によると、このシートマスクはブランドの基幹成分である高純度スクワランを配合したもので、肌の乾燥や外的刺激による荒れを防ぐ目的で開発された。既存の保湿ケアラインを補完し、敏感肌にも配慮した「無添加主義®」の方針に基づいて設計されたという。ロフトや@cosme SHOPPINGなど、既存の化粧品販売網を活用して展開する方針を示している。
130mL配合の7枚入り仕様で全国展開
『スクワランマスク アクアチューニング』は1袋7枚入りの形で販売する。内容量は美容液130mL。美容オイル高品位「スクワラン」(純度99.9%)と3種類のセラミドを主要成分とし、厚手の3層構造シートに美容液を含ませた仕様となっている。販売は全国のバラエティショップで順次開始される予定だ。
同社は創業以来、「Health Aid Beauty Aid(美と健康を助ける)」を理念に掲げ、無添加処方を継続してきた。これまで展開してきたスクワランオイル製品群との親和性をもたせつつ、日常的に使用できるケアアイテムとして製品ラインを拡充する。
背景には、季節の変わり目などで肌が敏感になりやすい時期の需要増があるとみられる。同社は従来から肌への負担軽減を重視した処方設計を行っており、防腐剤パラベンや合成香料などを使用しない5つの無添加方針を継続している。
製品供給の範囲と販売体制
今回のマスクは全国のロフトや@cosme SHOPPINGほか複数のバラエティショップを販売拠点としており、単発ではなく継続的な取り扱いを前提に据えた展開形とされている。数量限定の明示はなく、再販予定については公表されていない。製造や販売はいずれもハーバー研究所が担う構成だ。
同社は商品の開発・製造・販売を自社内で一貫して行う体制を持ち、製造工程に環境配慮を取り入れる姿勢を示している。