Y’sは、xVESSELとのコラボレーションシューズ第3弾を、Y’s日本国内全ストアおよび公式オンラインブティックで発売する。スニーカーは2型を展開する。ビジュアルにはxVESSELのクリエイターであるVan Ness Wuを起用する。これにより、店頭とオンラインの両方で新作の選択肢が増える形となる。
展開する2型は、厚底スニーカーとファイヤースニーカーだ。厚底スニーカーはxVESSELのアイコニックモデル「G.O.P LOWS」をベースにY’sらしく再構成し、Fitgoレースアップシステムを採用する。ファイヤースニーカーは、炎の熱で溶けたようなデザインと大胆な断ち切りが印象的なローカットモデルとし、両モデルともクッション性に優れたインソールを搭載する。Y’sにとっては、xVESSELとの協業を通じたシューズ展開の一環となる。
2型を全店・公式で展開
販売はY’s日本国内全ストアと公式オンラインブティックで取り扱う。カラーはいずれもブラックで、サイズは01/23.0〜06/28.0cmをそろえる。ビジュアルではVan Ness Wuが本コレクションアイテムを纏い、世界観を体現する構成とする。
厚底スニーカーは、無数に分解されたソールパーツを再構築したようなレイヤードソールと、断ち切りのキャンバスデザインを特徴とする。シューレースの代わりにFitgoレースアップシステムを採用し、機能性とテクニカルな要素を融合させたとしている。
ファイヤースニーカーは、ダメージを施したソール、両サイドの炎の刺繍、Y’sロゴプリント、ダメージ加工、ホワイトとブラックの2本のシューレースを挙げ、細部にまでこだわりを宿すとしている。炎の熱で溶けたようなデザインと大胆な断ち切りが印象的なローカットモデルという。
Y’sは1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドとして、機能的で品位ある日常着を掲げた服作りの思想と哲学を示してきた。今回のシューズは、Y’s × xVessel 2026春夏コレクションとしての展開に位置付く。
xVESSELは2017年に設立したスニーカーブランドで、脱構築主義をテーマに、レイヤードソールや切りっぱなしのキャンバス、重なるステッチなど“未完成の美”を表現するデザインを特徴とする。ダイヤル式レースアップや伝統的なバルカナイズ製法、天然コルクミッドソールを融合させた一足を展開しているという。
