Y’s Calligraphy Collectionは、プロジェクトストアの開催期間を延長する。Tokyoの会場は伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーションで、オープン期間は5月25日火曜日までとする。Calligraphy Collectionは5月31日(月)まで、三越伊勢丹オンラインストアでも購入できる。
Y’s Calligraphy Collectionは、Y’sが書家 木下真理子氏の「書」を「服」に表現したカプセルコレクションで、プロジェクトを特集するポップアップストアを東京/広島/静岡/福岡で展開中だ。Tokyoは会期延長により5月25日火曜日までの運営とし、広島(5月11日-24日 広島三越)、静岡(5月12日-18日 静岡伊勢丹)、福岡(5月12日-18日 岩田屋本店)は予定通り展開するとしている。
東京は5月25日まで
Tokyoの会場は、伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーション(東京都新宿区新宿3-14-1)で、オープン期間を5月25日火曜日まで延長する。併せて、Calligraphy Collectionは5月31日(月)まで三越伊勢丹オンラインストアでも購入できるとしており、対象は一点物のシャツドレスを除いた全アイテムとする。
一方、他会場は当初日程を維持する。Hiroshimaは5月11日-5月24日に広島三越 3階 ステージ(広島県広島市中区胡町5-1)で展開する。Shizuokaは5月12日-5月18日に静岡伊勢丹 2階=ステージ#2(静岡県静岡市葵区呉服町1-7)、Fukuokaは5月12日-5月18日に岩田屋本店 本館3階 東側エスカレーターサイド(福岡県福岡市中央区天神2-5-35)で実施するとしている。
企画面では、禅の思想「不立文字(ふりゅうもんじ)」などから着想を得て、木下真理子氏の作品からインスパイアされたとしている。断簡のように切られる書と、生地を服の型(パターン)のパーツで切り分けていく過程をリンクさせ、パターン(型)で書を切り、服として再構成する造形表現が生まれるとしている。
木下真理子氏と協業
コレクションでは「書」の“かすれ”や“にじみ”をドレープで表現し、読む“文字”ではなく“文”として落とし込んだ「書」のディテールを掲げる。アイテムはバックボタンブラウスやドレス、ビッグシルエットシャツ、ワイドボトムなどを挙げ、ビッグシルエットシャツやワイドボトムはジェンダーレスに楽しめるとしている。
加えて、木下真理子氏がシャツ生地に揮毫し、その生地をそのまま服に仕立てた一点物のピースを発表した。書からつくられた一枚のシャツドレスは、ポップアップストアのオープンとともにその姿を披露している。制作風景は特別なドキュメンタリームービーに収めたとしている。
カプセルコレクション全アイテムには、木下真理子氏が書いた「Y’s」が配されたタグを付ける。限定数のアイテムには、木下真理子氏の「書」の現物を裁断・再構築してつくられた不立文字シリーズの作品のパーツを取り付けるとしている。会期中、服の購入者が手にする不立文字作品は、木下真理子氏により「CONCERTO Y」と名付けられている。
会期運営は会場ごとに日程を分ける形で、Tokyoのみ5月25日火曜日までの延長とし、三越伊勢丹オンラインストアは5月31日(月)までの取り扱いとしている。全国のY’sストアでは、要望に応じて限定アイテムを電話で受注できるとしている。
