ユナイテッドアローズ元従業員による約1万人の個人情報持ち出し、取引先情報で漏えい判明
2026年3月19日 12時57分

ユナイテッドアローズは3月17日までに、約1万人の取引先に関する個人情報の漏えいについて公式サイトで詳細を公表し、謝罪した。対象は広報・PR活動に関わる取引先情報で、氏名や勤務先などが含まれる。影響範囲は約1万人分で、外部流出や拡散は確認していないと説明した。警察にも相談し、再発防止策を進める方針で、取引先管理や情報取り扱いの運用に波及しうる。
漏えいは、昨年12月31日付で退社した元従業員がクラウドサーバーの外部連携機能を利用し、個人情報などのデータをアップロードしたうえで、退職後に外部PCへダウンロードして持ち出したことが原因だ。ユナイテッドアローズは元従業員への事情聴取や転職先との面談...