(株)土屋鞄製造所(東京都足立区)は、革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」で、GINZA SIX(東京都中央区)にポップアップストアを設ける。期間は25日から4月21日まで。春夏シーズンの新作を中心に展開し、ウィメンズトートバッグ最新作「マレゾン」を先行販売する。
会場ではショルダーバッグやトートバッグなど、軽やかな装いに寄り添うアイテムをそろえる。あわせて、3月26日に一般発売を予定する「マレゾン」を先行して取り扱う。土屋鞄製造所は、2024年に誕生したブランド「ATTITU」も同一会場で扱い、これまでWEB予約販売のみで展開していた小物製品を含めて、都内では最も多くのATTITU製品を直接見られる機会となるとしている。
会期25日〜4月21日
会場はGINZA SIXの4F「THE POPUP 4th」で、営業時間は10:30〜20:30とする。供給形態は、GINZA SIX内のポップアップストアでの期間限定展開とされる。会期中は「マレゾン」の先行販売を行う。
「マレゾン」は3月26日の一般発売に先立ち、会期中に先行して取り扱う予定だ。「マレゾン」の商品構成は、大容量トートバッグと2way仕様のミニトートの2型で、カラーは「ブラック」「タン」「ホワイトサンド」の3色を展開する。購入特典として、税込50,000円以上の購入者に先着で「レザーケアミニキット」を配布し、数量限定でなくなり次第終了となる。
土屋鞄製造所は1965年にランドセル工房として創業し、その後、革製品ブランド群を広げてきた。TSUCHIYA KABANは「時を超えて愛されるもの」をコンセプトに掲げ、日本の感性と職人の手仕事によるレザーグッズを提供している。今回のポップアップは、春夏シーズンの新作を軸に、同社が展開する複数ブランドを同一の売り場で提示する運営となる。
GINZA SIX側では、2026年春夏にかけてリニューアルを進めており、土屋鞄のポップアップもその一環に位置付けられている。リニューアルの第一弾としては、レザーグッズブランドの出店計画や、期間限定のポップアップを含む取り組みが順次示されている。バッグや革小物などのカテゴリーで、新作提示や期間限定展開を組み合わせた売り場づくりが進められている。
TSUCHIYAとATTITU併設
ブランド間の役割分担は、土屋鞄製造所が展開する「TSUCHIYA KABAN」と「ATTITU」を同一会場で扱う運営とされる。ATTITUは「『正解はない』を新しいスタンダードに」をコンセプトに掲げ、これまでWEB予約販売のみで展開していた小物製品を含め、店頭での提示範囲を広げる。会場では、ショルダーバッグやトートバッグなどのアイテムをそろえ、春夏シーズンの新作を中心に展開する。
GINZA SIXでは、2026年春のリニューアルに合わせ、複数ブランドによる期間限定のポップアップ出店が並行して予定されている。こうした館側の更新に合わせ、土屋鞄製造所は期間を区切った会場運営で、春夏の新作提示と先行販売を同時に行う構成をとる。
