サントリー株式会社は、SUNTORY WHISKY「碧Ao」(アオ)を全国でリニューアル新発売した。リニューアルに合わせ、(株)Plan・Do・See、グローブ・トロッターアジアパシフィック(株)と共同で、“旅”をテーマにした「Be a traveler」プロジェクトを3月6日から始動する。ホテルのバーなどでの展開を通じ、利用者の体験接点を広げる形となる。
プロジェクトでは、旅先で「碧Ao」を楽しむ場として「Be a traveler BAR」を日本各地のPlan・Do・Seeが運営するホテルのバーやレストランなどで特別展開する。「Be a traveler BAR」では、Plan・Do・Seeと共同で開発したオリジナルカクテル「Be a traveler」を用意し、「碧Ao」のハイボールをベースに「碧Ao」を構成する5種の原酒のいずれか一つをスプレーする形をとる。サントリー株式会社にとっては、「碧Ao」のリニューアルに合わせた体験施策の一環となる。
全国で刷新後に順次投入
「Be a traveler」プロジェクトは3月6日から始動し、ポップアップイベント「Traveler's Bar」は3月17日〜3月22日に麻布台ヒルズカフェ(東京都港区)で開催する。
「Be a traveler BAR」の展開先は、Plan・Do・Seeが運営するホテルのバーやレストランなどとし、PDS HOTELSではTHE AOYAMA GRAND HOTEL(東京)、おちあいろう(静岡)、丸福樓(京都)、THE ORIENT(兵庫)、WITH THE STYLE FUKUOKA(福岡)などで扱う。レストラン店舗では、くろどう(京都)、THE CONDER HOUSE(愛知)、河文(愛知)、The Lovers Lounge(東京)を挙げており、提供メニューは時期や施設・店舗ごとに異なるとしている。
公式アンバサダー「First traveler」には、山口一郎さん(サカナクション)、高比良くるまさん(令和ロマン)、上田義彦さん(写真家)、吉田玲雄さん(PORTER CLASSIC代表)、長井短さん(俳優・文筆家)の5人が参画する。5人は各地を旅し、その様子を写真とともに発信していくとしている。
ホテル運営と協業展開
「Be a traveler BAR」は、Plan・Do・Seeが運営するホテルのバーやレストランなどで特別展開する形をとる。店頭では、オリジナルカクテルに加え、“旅”をテーマに制作したオリジナルマガジン「Be a traveler Book」やオリジナルコースターも用意するとしている。
共同の枠組みでは、ホテル、レストラン、バンケットを展開するPlan・Do・Seeと、ラゲッジブランド「GLOBE-TROTTER」を展開するグローブ・トロッターアジアパシフィックが参画する。加えて、本プロジェクトの体験を富士フイルム(株)のコンパクトデジタルカメラ「X half」がサポートし、「First traveler」にはカードとともに「X half」や「GLOBE-TROTTER」のスーツケースが提供されるとしている。
「碧Ao」は、サントリーグループがもつ世界5大ウイスキー産地の自社蒸溜所でつくられた原酒のみをブレンドしたウイスキーとし、今回のリニューアルでは中味・パッケージを刷新した。中味では、スパニッシュオーク樽で30年以上熟成させた超長期熟成の山崎モルト原酒や、8年以上熟成させたバーボン原酒を使用したとし、パッケージは越前和紙をラベルに用いたとしている。
