進建代表を4700万円脱税で告発、虚偽請求書による脱税で外構工事の外注費装う
2026年3月26日 17時28分

東京国税局は、千葉県柏市の株式会社進建(千葉県柏市)と菅野雄一代表(36)を、虚偽請求書による脱税の疑いで刑事告発した。2023年5月までの2年間に、法人税など約4700万円を免れた疑いがある。菅野代表は取材に回答しておらず、税務当局の対応が取引先の内部統制にも波及し得る。
告発の対象は、取引先に虚偽の請求書を作成させて架空の外注費を計上し、所得を圧縮した行為だ。進建が実施主体となり、取引先が請求書の作成に関与した構図とされる。東京国税局は、虚偽請求書による脱税を通じた所得隠しが行われたとみて、刑事手続きに踏み切った。
東京国税局が刑事告発
東京国税局が刑事告発したのは、進建と菅野雄一代表...