西中国信金で顧客預金着服、820万円超を不正払出
2026年3月24日 09時09分

西中国信用金庫(下関市)は、営業統括部次長として勤務していた51歳の女性職員が、顧客預金着服により顧客の預金を不正な手続きで払い出すなどし、計820万2274円を着服していたと明らかにした。対象は宇部市の東岐波支店と山口市の小郡支店の顧客で、着服額は親族を含めて全額弁済した。刑事告発の方針も示しており、顧客対応と内部管理の運用に影響が及ぶ可能性がある。不正に関与したのは西中国信用金庫の女性職員で、生命保険への加入や投資信託の購入を勧めるなどして顧客を騙し、預金通帳などを預かったうえで現金を不正に払い出したという。西中国信用金庫は...