ピー・シー・エー株式会社は、3月29日に秩父宮ラグビー場で行われるNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの試合を、協賛による「PCAクラウドマッチデー」として実施する。対象は第13節の三菱重工相模原ダイナボアーズ戦で、キックオフは14:30。来場者向けに先着配布の企画も設け、試合観戦時の場内イベントの選択肢を増やす狙いがある。
当日は特別イベントとして、先着5,000名に「ピー・シー・エー×ブラックラムズ東京オリジナルぷくぷくシール」を配布する。配布場所は正面入場ゲートとバック入場ゲートとし、数量に達した場合は配布を終了する運用とする。配布物は立体的な仕様で、画像はイメージのため実物と異なる可能性がある点も示している。
PCA協賛5,000名配布
対象試合は「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25 第13節」で、会場は秩父宮ラグビー場となる。対戦相手は三菱重工相模原ダイナボアーズで、3月29日14:30にキックオフを予定する。チケット情報はTicket RUGBY内の「ラムチケ」ページで案内する。
先着配布は「5,000名」とされ、配布場所を正面入場ゲート、バック入場ゲートに分ける形をとっている。数量到達時点で終了するとし、再配布や追加配布の予定は明示していない。配布名義は「ピー・シー・エー×ブラックラムズ東京」で、実物がイメージと異なる可能性がある点までを示している。
ピー・シー・エー株式会社は基幹業務クラウド・サブスクリプションサービスの開発および販売を手がけ、今回のマッチデー協賛により来場者向け施策を組み込む。リコーブラックラムズ東京は1953年創部で、東京都世田谷区を拠点にNTTジャパンラグビー リーグワン ディビジョン1に所属する。
協賛施策は来場者体験の演出に直結しやすい一方、運用面では入場口の導線設計が焦点となる。今回の告知では、正面・バックの入場ゲートで配布する点と、数量到達時の終了扱いまでを明示し、当日の提供範囲を固定している。
三菱重工相模原ダイナボアーズは、リーグワンの試合日程・結果が公式で公開され、各節の試合情報が整理されている。直近の試合では第10節でトヨタヴェルブリッツと29-31のスコアとなり、ボーナスポイント1を獲得したとされる。リーグワンでは試合ハイライトの配信も行われ、試合情報の取得経路が複線化している。
入場口別の配布体制
今回の配布は、入場ゲートでの受け渡しを前提とし、正面入場ゲートとバック入場ゲートの2カ所に配布場所を割り当てる運用となる。数量は先着5,000名で、到達した場合は配布を終了する。
協賛の継続性に関しては、ピー・シー・エー株式会社がリコーブラックラグビーチームのマッチデーを複数回協賛し、今年も開催する旨を示している。協賛施策は、競技運営そのものではなく、来場者向けの企画として試合日に組み込まれる形をとる。
リーグワンでは、試合単位で企業が協賛し、当日のイベントや配布企画を設ける事例が複数みられる。クボタスピアーズも協賛試合でイベントを実施しており、リーグ内でマッチデー施策が運用されている状況が確認できる。コベルコ神戸スティーラーズでも応援グッズの展開が示されるなど、クラブごとに来場者向けの施策が並走している。
