自律型AIセキュリティが訴求強化、相次ぐランサム被害で運用高度化促す
2026年3月26日 13時36分

国内でランサムウェア攻撃による被害が相次いで発覚した。大手飲料メーカーでは最大90億円、大手出版・エンタメ企業では約83億円にのぼるとされ、被害額は甚大だ。大手企業でも損失が膨らむ状況が続く中、組織の対策投資や運用体制の見直しに波及する可能性がある。こうした状況を受け、NTTデータ ウェーブは「自律型AIセキュリティ」を軸に、サイバー攻撃の進化に追随できる継続運用の必要性を訴えた。機械学習を用いて未知の攻撃やゼロデイ攻撃など従来ツールでは検知が難しかった脅威を未然に検知し、必要に応じて対応(遮断)する考え方を示す。セキュリティを一過性の導入で終わらせず、監視やアップデートを含めた運用として位置...