日特建設、民事再生による債権毀損で真柄建設向け取立不能の懸念
2008年7月7日 15時29分

日特建設株式会社(東京都中央区)は7月7日、取引先の真柄建設株式会社(石川県金沢市)が7月5日付で民事再生手続開始の申立てを行ったことに伴い、同社に対する債権が取立不能となるおそれが生じたと発表した。債権総額は手形債権と売上債権を合わせて1億25百万円規模。業績予想への影響はないとしている。
真柄建設が申立てた民事再生手続の影響により、建設業界内で日特建設が保有していた債権の一部が回収不能になる可能性が生じた。日特建設は、今回の損失を平成21年3月期の第1四半期において処理する方針で、既に公表している連結および個別業績予想の修正は必要ないとしている。本件は、同社の与信管理体制におけるリ...