リヒトラブ、受注減による業績下方修正 大手通販の障害長期化で4月1日発表
2026年4月3日 15時13分

リヒトラブ(東証S)は4月1日、2026年2月期の連結業績予想を下方修正した。主力取引先の国内大手通販会社で起きたランサムウェア攻撃に端を発したシステム障害の影響が長引き、受注が想定以上に減少したためだ。復旧局面に入った後も前年同期比で受注が下回る状況が続いており、収益計画の見直しは取引関係の運用にも影響を及ぼしうる。
主力取引先のシステム障害による受注減少が当初想定を超えて長期化し、リヒトラブは当該取引先からの受注が順次再開しているものの前年同期比では下回っている状況を織り込んだ。売上計画の下振れが利益計画にも連動する形で見通しを改め、主要な受注経路を担う外部システムの稼働状況が出荷計画や...