クリヤマジャパン(大阪市中央区)は、大同生命SV.LEAGUE MEN所属の男子バレーボールチーム「大阪ブルテオン」とのゴールドパートナー契約に基づき、2月15日に大阪市の「おおきにアリーナ舞洲」で開催される広島サンダーズ戦で『クリヤマジャパンプレゼンツマッチ』を行う。昨シーズンに続く実施で、同社が取り扱う屋内スポーツ用床材「タラフレックス」が試合コートに使用される。
同社は2021年から大阪ブルテオンのゴールドパートナーとして活動を継続している。今回の試合では、ファンや地元との交流を深める目的で、会場内に展示ブースを設けるほか、抽選イベントや選手への特別賞贈呈を予定している。取り組みを通じて、チーム支援とともに自社製品の安全性や競技性を広く紹介する狙いがある。
大阪市で開催 2月15日に試合開始
プレゼンツマッチは2月15日12時35分から「おおきにアリーナ舞洲」で開催される。イベントでは、全席を対象に抽選で賞品を贈る「クリヤマチャンス」の実施や、試合で活躍した選手1人に「ベストブルテオン賞」を贈呈する企画も盛り込まれている。会場ブースでは先着順で大阪ブルテオンとコラボした限定トートバッグを配布し、なくなり次第終了の予定だ。
大阪ブルテオンは大阪府枚方市を拠点に1951年に創部された。Vリーグ通算7回をはじめ、天皇杯や黒鷲旗で複数の優勝実績を持つ。2024−25シーズンのSVリーグではレギュラーシーズン優勝、年間3位の成績を収めた。
タラフレックス採用とチーム協賛体制
会場ではクリヤマジャパンが扱う屋内スポーツ用長尺弾性塩ビシート「タラフレックス」が使用される。「タラフレックス」は1947年に開発され、国際バレーボール連盟をはじめとする競技団体の公認を受ける床材で、世界各地の大会で採用実績がある。同素材は大阪ブルテオンの本拠地「パナソニックアリーナ」にも導入されている。
大阪ブルテオンとのパートナー契約は2021年から続いており、同社は建設資材やスポーツ施設用床材事業を展開するクリヤマホールディングスの主要子会社にあたる。これまでにもプレゼンツマッチなどの共同イベントを開催し、会場での展示を通じて支援活動を行ってきた。
数量限定のノベルティ配布はブース来場者先着順とされており、再配布や追加配布については明示されていない。
協働関係は単発ではなく、2022年以降、毎シーズン継続的に実施されているプレゼンツマッチの一環だ。今期も同様の形式での開催を予定しており、過去からの連続性に基づく恒例イベントと位置付けている。
当日の試合やブースの運営を通じ、クリヤマジャパンは大阪ブルテオンの活動支援とスポーツ施設資材事業の認知拡大を並行して進める構えだ。