株式会社コレカティス(東京都渋谷区)は、CORECATIS VIRTUAL PROJECT所属の「月守ルナ」「雲母らら」「夕凪るえむ」と、コニカミノルタプラネタリアTOKYOのプラネタリウムコラボイベントを7月10日に実施する予定だ。上映時間は30分を目安とし、オリジナルナレーションや映像出演と館内掲出物を組み合わせ、施設内での視聴体験の選択肢を広げる。
コレカティスは所属ライバーをプラネタリウム作品の音声・映像に起用し、館内掲出物も連動させる。月守ルナがプラネタリウムのメインナレーションを担い、雲母ららと夕凪るえむはオープニングムービーに出演する。自社が運営するプロジェクト所属ライバーの出演機会として、外部施設の上映プログラムに関与する形となる。
上映30分と館内掲出
対象店舗はコニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン9階)。上映時間は30分を目安とする。館内掲出物として、等身大パネルやオリジナルピンズ、オリジナルポスター、オリジナルタロットカードを予定し、作品視聴に加えて館内の導線上でも企画要素を組み込む構成とする。
出演と掲出物は役割を分けて設計する。月守ルナはメインナレーションを担当し、雲母ららと夕凪るえむはオープニングムービーに登場する。掲出物は3人共通のオリジナルポスターとオリジナルタロットカードに加え、月守ルナの等身大パネルとオリジナルピンズを用意する。CORECATIS VIRTUAL PROJECT所属ライバーのキャラクターを、作品内外で一体的に打ち出す狙いがある。
運営面では、本イベントに関するコニカミノルタプラネタリアTOKYOへの直接の問い合わせを控えるよう求め、施設側の通常運営とコラボ企画の案内窓口を分ける。来場者や関係者の連絡経路をあらかじめ整理し、運用負荷の分散を図る。
コニカミノルタプラネタリアTOKYOは大人向けのプラネタリウム施設として2つのドームを備え、アーティストとのコラボ作品やヒーリングプラネタリウムなどのプログラムを展開している。館内にはカフェやショップも併設し、公式SNSなどを通じてプログラム情報を発信している。
コレカティスはTalentやLIVERの育成を掲げ、累計のTalent、LIVER数が1000名を超えるとしている。今回のコラボは、所属ライバーの音声・映像出演と館内掲出物を組み合わせ、外部施設の上映プログラムと連動させる取り組みとなる。
CORECATIS VIRTUAL PROJECTはオーディション型プロジェクトとして「100人オーディション」を掲げ、専属契約が可能でストリーミング配信ができる満20歳以上の女性で、SNSで積極的に活動できる人材を対象とする。現在は三期生オーディションを開催中で、特設サイトはSeason3仕様となっている。人材育成と館外プログラムへの出演機会を結びつける動きの一環として、今回のコラボを位置づける。
バーチャルライバーやVTuberの起用は、配信プラットフォームにとどまらず、プラネタリウムなど施設型コンテンツへの出演や上映プログラムとの連動へと広がっている。プラネタリウム施設側でも、アーティストコラボ作品やヒーリング系プログラムなどテーマ性を明確にした企画を重ね、館内掲出物と合わせて体験を構成する手法を採用してきた経緯がある。
