株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、家庭用ゲーム『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』(PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam®)の全世界累計出荷本数が200万本を突破したとした。累計は2026年2月17日時点の同社調べで、パッケージ版出荷数とダウンロード版販売数の総計という。対応プラットフォームをまたいだ出荷実績の提示により、家庭用ゲームの展開規模を把握しやすくなる。
『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』は、2004年にPlayStation®2向けに発売した『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER』のリメイク作品とされる。ストーリー、キャラクター、ボイス、ゲームプレー、音楽など原作の持つ魅力はそのままに、最先端の技術で描かれる高密度かつ美麗なグラフィックや立体的なサウンド表現、戦闘ダメージ描写のリアルタイム表現などを挙げている。オリジナルの俯瞰視点に加え、三人称視点のプレースタイルも採用したとしている。
全世界累計200万本
同社によると、累計出荷200万本の算定時点は2026年2月17日で、同社調べとした。集計対象はパッケージ版出荷数とダウンロード版販売数の総計とし、対応機種はPlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam®としている。発売日は2025年8月28日とした。
本作には、PlayStation®5版とSteam®版に「猿蛇合戦」、Xbox Series X|S版に「ボム蛇合戦」のスペシャルゲームをそれぞれ搭載したとしている。加えて、2005年発売の『METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE』に収録していた「シークレットシアター」も復活搭載したという。最大12人で対戦可能な完全オリジナルのオンライン対戦モード「FOX HUNT」もプレー可能としている。
機種別要素や対戦モード
提供形態は家庭用(PlayStation®5、Xbox Series X|S)とPC(Steam®)に分かれ、機種ごとに搭載するスペシャルゲームを分ける形をとっている。オンライン対戦モードは最大12人対戦可能とされ、モード名は「FOX HUNT」としている。
一方で、累計出荷200万本の内訳(機種別の本数)や、パッケージ版とダウンロード版の構成比は示していない。オンライン対戦モードの提供期間や運営体制、追加コンテンツの運用範囲なども記載がない。
同社は「メタルギア」シリーズで、2023年に『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』を発売し、シリーズの集大成となるコレクション第2弾『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』(2026年8月27日発売予定)を予約受付中としている。
