株式会社コナミデジタルエンタテインメント(東京都中央区)は、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』(Nintendo Switch™ 2 、Nintendo Switch™ 、PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam®)を8月27日に発売すると発表した。パッケージ版とデジタル版の予約を同時に開始し、同作には『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』などが収録される。
今回の発表は、2023年発売の第1弾『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』に続くシリーズ展開の一環。今作では、単体リリースされる各作品に加え、デジタルデータや書籍形式の付属資料を同梱し、過去のゲーム資産を体系的に整理する構成を採った。
主要2作品を収録した第2弾コレクション
『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』と『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(HDエディション版)』の2作品を中心に、『METAL GEAR Ghost Babel』をボーナスコンテンツとして収録。各タイトルのシナリオブックやマスターブック、デジタルサウンドトラックも同梱される。
また、シリーズ内最多のデジタル付属資料として、『METAL GEAR SOLID 4 DATABASE』を収録し、設定や登場人物を網羅した「事典モード」「年表モード」「相関図モード」などが利用可能な構成になっている。
数量限定特典と販売形態
パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として、『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』と『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』それぞれに対応するカムフラージュとユニフォームが付属する。特典は数量限定とされ、再販予定についての明示はない。主要2タイトルはダウンロード版で単体販売も行われる予定だ。
併せて、第1弾『Vol.1』とリメイク作『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』を組み合わせたバンドル版もSteam限定で販売中とされており、期間限定セールを実施中だ。
「メタルギア」シリーズ関連では、今回の発売決定に合わせて公式X(旧Twitter)上でクイズ形式のキャンペーンを実施しており、シリーズの代表作となる第4作『GUNS OF THE PATRIOTS』を中心にファンとの接点を強化する動きも見られる。
開発・販売を担うコナミデジタルエンタテインメントは、グループ全体で家庭用・モバイル・カードなど複数のエンタテインメント事業を展開しており、東京都中央区銀座を拠点に2006年に設立された。『eFootball™』や『桃太郎電鉄』シリーズなど、既存ブランドの再構築と新機種向け開発を同時並行させる体制を整えている。