株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、モバイルゲーム『eFootball™ ウイコレ CHAMPION SQUADS』の公式リアルイベント第2回「ウイコレ FAN TOURNAMENT」を、3月28日(土)にコナミクリエイティブフロント東京ベイで開いた。約200名の『ウイコレ』プレーヤーが集結し、生配信を通じて会場外のプレーヤーとも同時に盛り上がる形式とした。
イベントは2部構成で、第1部はシングルエリミネーション形式のトーナメント第1~第6ラウンドを実施した。チーフ・ウイコレ・オフィサーを務めるお笑い芸人のくりぃむしちゅーの有田哲平さんと、アンタッチャブルの山崎弘也さんが、一般参加者と同条件で第1ラウンドから参戦した。第2部はステージイベントとして、『ウイコレ』あるある、全10問の『ウイコレ○×クイズ』、トークセッション、決勝を組み合わせた。『eFootball™ ウイコレ CHAMPION SQUADS』のプレーヤーが対面で参加する場と、生配信による視聴の場を同日に接続する運営とした。
約200名参加の2回目
トーナメントは第1~第6ラウンドまで実施し、決勝トーナメントは全6ラウンドを勝ち抜いた4名が準決勝・決勝を戦う構成とした。山崎さんもその4名に入った。実施時間は16:40~19:00で、会場はコナミクリエイティブフロント東京ベイ(東京都江東区有明3丁目4-8)だった。
ステージイベントは、お笑い芸人カカロニのすがやさんがMCを務めた。『ウイコレあるある』では、事前に公式Xや会場で募集した“あるある”から9個を紹介し、参加者が○×パネルで共感度を投票した。『ウイコレ○×クイズ』は全10問を出題し、不正解で着席する方式で進行し、最後まで残った11名にイベント限定ステッカーが贈られた。トークセッションでは、チーフ・ウイコレ・オフィサー就任から1年半を迎えた有田さんと山崎さんが、第1回大会後の反響や芸人仲間の間での『ウイコレ』プレーヤーの広がりなどを取り上げた。サッカー日本代表の久保建英選手からのサプライズムービーも上映した。
勝敗面では、有田さんが第3ラウンドで敗退し、山崎さんが第6ラウンドを突破して決勝トーナメントに進出した。決勝トーナメントは山崎さんを含む4名で実施され、山崎さんが第2回「ウイコレ FAN TOURNAMENT」のチャンピオンに輝き、2連覇を達成した。イベントの模様は、公式YouTubeチャンネル「eFootball チャンネル」でアーカイブ動画として公開されている。
同社は2025年3月に第1回「ウイコレ FAN TOURNAMENT」を国内初の公式リアルイベントとして開催しており、第2回は前回を上回る約200名規模での実施となった。『eFootball™ ウイコレ CHAMPION SQUADS』は実写選手カードと3DCGを活用したモバイルゲームで、オンライン上の施策と並行しながら、プレーヤーの交流機会をオフラインにも広げてきた。第1回開催の段階では、有田さんと山崎さんが「プレーしている人と実際に会ってみたい」という希望を示したことが、公式イベント実施の契機となったという。
背景には、モバイルゲーム分野でリアルイベントと配信を組み合わせた体験型の取り組みが増えている状況がある。『ウイコレ』では、事前に公式Xで「あるある」を募集し会場投票につなげるなど、オンラインでの参加導線を会場企画に接続した。関連企画として同社はYouTube上で、有田さん・山崎さんによるイベント直前の総集編動画や、開催決定に向けたアイディア会議、槙野智章さんを交えたトーク企画なども公開し、イベント当日だけでなく前後の接点も用意した。
生配信併用の運営
運営面では、第1部の一斉トーナメントと第2部のステージ進行を分けた構成を採った。有田さんと山崎さんは第1ラウンドから参戦し、第2部ではチーフ・ウイコレ・オフィサーとしてトークセッションに登場した。イベント中盤には、リニューアルした名刺の贈呈演出を組み込み、特大サイズの名刺と普通サイズの名刺を手渡す場面も設けた。
同日のプログラムは、トーナメント進行、ステージ企画、生配信を組み合わせた形とした。ステージ側では、事前募集した投稿を紹介するパートと、会場参加者が○×パネルで回答するパートを設け、会場内の進行に沿って配信視聴者も状況を追えるようにした。第2部に決勝を組み込む構成により、競技進行とステージ演出を同じ時間軸で接続し、会場と配信の同時進行を前提とした運営とした。
