関通、ランサムウェア被害後にゼロトラスト移行 50日で復旧し再発抑止
2026年3月27日 09時32分

関通は2024年9月にランサムウェア被害を受け、社内システムがダウンし、データが暗号化される影響が出た。専門家への相談や全システムの再構築など公式の復旧対応を進めた。復旧後はゼロトラストへ移行し、運用体制も含めた対策を改めた。物流などの事業継続と取引先対応の設計に波及しうる。
同社は被害対応の経験を著書として公表し、代表取締役社長の達城久裕氏と、経営企画本部 本部長でサイバーガバナンス・エグゼクティブ・アドバイザーを務める達城利元氏が、フォーティネットジャパンのマーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャーの今井大輔氏の聞き手で実体験に基づく学びを共有した。狙いは、攻撃を受けた企業...