ホテルニューオータニ幕張は、ガーデンエリアのプライベートヴィラで、総料理長・小出裕之が監修した「GW限定プライムビーフ&シーフードディナー」を5月2日〜4日の3日間限定で提供する。ガーデンレストラン「Shell the Garden」として運営し、屋内でディナーコースを用意する。
会場は「Shell Pool(シェルプール)」の傍らに位置し、期間中は“隠れ家レストラン”としてオープンする。メニューはプライムビーフとシーフードを組み合わせた構成で、コースの主役にプライムビーフのローストを据える。ホテル側がガーデンエリアの会場を飲食利用へ切り替え、限られた日程で提供する点が特徴となる。
5月2〜4日に限定運営
提供期間は5月2日〜4日で、時間は17:00〜20:00(L.O.19:00)。提供場所はガーデンエリアのプライベートヴィラ(屋内)で、ガーデンレストラン「Shell the Garden」としてディナー時間帯に絞って展開する。
コースはマグロのタルタルから始まり、ロブスターをトッピングした特製シーザーサラダ、濃厚クリームコーンスープ、ノルウェーサーモンのオーブン焼きなどを経て、プライムビーフのローストへと続く。付け合わせとしてジャーマンポテト、マッシュルーム、オニオンフライ、ホースラディッシュを添え、デザートに濃厚バニラのクラシッククレーム・ブリュレと小菓子3種、食後の飲み物を用意する。
総料理長の小出裕之は、フランス料理「トゥールダルジャン 東京店」の副料理長、ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」の料理長、ホテルニューオータニ(東京)宴会料理長、レストラン統括料理長を務めた経歴を持つ。今回のディナーは、小出が3日間のために構成したメニューとして提供する。ホテルニューオータニ幕張では、同じガーデンレストラン「Shell the Garden」を活用し、ゴールデンウィークに本格バーベキューやアフタヌーンティーを展開してきたほか、ガーデンスペース「風月」での提供も打ち出している。
同ホテルでは、総料理長小出裕之プロデュースの「MAKUHARI Resort Dining」を同時に実施し、プレミアムディナーと連動したリゾートグルメイベントを企画する。ガーデンエリアの施設活用は宴会・婚礼領域とも接点があり、Shell House(シェルハウス)ではリゾート邸宅婚の会場として、ガーデン挙式やバルーンリリース、プールサイドスイーツビュッフェなどの演出を行っている。婚礼向けの美食提供の実績が、会場転用型の飲食企画を組み立てる際の基盤となっている。
ヴィラ屋内でコース提供
ガーデンエリアのプライベートヴィラをレストランとして転用し、期間中に限り屋内ディナー営業を行う。運営主体はホテルニューオータニ幕張で、利用にあたっては予約・問い合わせ窓口を設けて対応する。
提供形態は3日間限定の企画で、メニュー構成は総料理長の監修によるコース料理とし、時間帯は17:00〜20:00(L.O.19:00)に固定することで、運営条件を明確にしている。
首都圏のホテルでは、ローストビーフを中心に据えたビュッフェやコースの企画が相次ぐ。ホテルメトロポリタン エドモントのダイニング・カフェ「ベルテンポ」ではローストビーフを中心とした和洋中ビュッフェを展開し、浦安ブライトンホテル東京ベイのレストラン「カシュカシュ」では伝統ローストビーフと鉄板料理を組み合わせた「ネオ・ビストロ・ビュッフェ」を打ち出す。近隣ではアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉が最上階でのビュッフェやディナーコースを掲げ、海浜幕張周辺で体験性を軸にした飲食提案が競合する構図となっている。こうした中で、ホテルニューオータニ幕張は自社ガーデンエリアの会場を活用し、プライムビーフとシーフードを組み合わせたコースをゴールデンウィークの3日間に集約して展開する。
