ほねごりグループは2026年4月14日、「ほねごり 接骨院・はりきゅう院 大泉学園駅前院」をオープンする。練馬区では初の出店となる。西武池袋線「大泉学園駅」南口から徒歩2分の場所に設ける。首都圏で展開してきた鍼灸接骨院の運営経験を生かし、生活動線上での通院のしやすさを重視する。
新拠点は駅前立地を生かし、通勤・通学や買い物の合間に立ち寄れる環境を用意する。身体の不調があっても時間を確保できず受診を先送りするケースがあるとの認識から、日常生活の中で無理なく通える接骨院を目指す。取り扱いは保険施術によるケガの対応に加え、鍼灸施術や姿勢・骨盤ケア、産前・産後の身体サポートなどを組み合わせる。
練馬区への初進出、店舗の立地特性と組み合わせ
ほねごりグループは神奈川・東京・埼玉で58店舗の鍼灸接骨院を展開している。大泉学園駅前院の開院に合わせ、期間限定で身体の状態を知る無料体験会を実施する。姿勢や身体のバランスをチェックし、現在の不調の原因を丁寧に確認する内容とし、初めての利用者にも配慮した導入策とする。こうした施策を通じ、駅前での新規受け入れを進める。
キッズルームを完備し、子育て世代への対応を強化する。施術メニューではEMS施術も取り扱い、筋力トレーニングや姿勢改善を補完する。店舗の立地特性と組み合わせ、来院の心理的・時間的ハードルを下げる狙いを持つ。
出店地となる大泉学園エリアは、住宅街中心の落ち着いた住環境で、ファミリー層・子育て世代の人気が高いとされる。駅前の利便性と住宅需要のバランスが特徴で、生活圏内での通院ニーズと親和性があるとみられる。ほねごりグループはこれまでも駅徒歩2〜3分の立地を採用した院を運営しており、駅近を軸にした出店方針を継続している。
ほねごりグループは2014年7月に1店舗目の「ほねごり接骨院」をオープンして以降、首都圏を中心に店舗展開を進めてきた。今回、大泉学園駅前に拠点を設けることで、練馬区への進出を図る。
運営体制では、新規オープンに伴うスタッフ募集も進める。店舗網の拡大に合わせ、受付など運営人員の確保を並行させ、現場オペレーションを構築する。ほねごりグループは接骨院・鍼灸院の運営に加え、整体院、セミパーソナルジム、整形外科クリニック運営も事業内容に含めており、周辺サービスを含めた多角的な展開を特徴としている。
提供内容は、保険施術によるケガの対応に加え、鍼灸施術、姿勢・骨盤ケア、産前・産後の身体サポートなどを組み合わせる。院内では丁寧な説明と対話を重視して施術を進める方針で、キッズルーム完備やEMS施術にも対応し、駅前の短時間利用と子育て世代の来院を同時に取り込む設計とする。
練馬区での初出店として、駅前の生活動線に沿った通院導線の構築や施術メニューの組み合わせ運用が、地域での定着に向けた焦点となる。
