株式会社ヘソプロダクション(大阪市福島区)は、同社が展開する「なるへそ」の文具のコトづくりproduct『へそ文-HESOBUN-』で、3月5日から8日まで大阪南港ATCホールで開かれる「文具女子博in大阪2026」に出店する。会場は大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10の大阪南港ATCホールとされる。出店期間と会場が明示された。
ヘソプロダクションは、オリジナル商品の企画・制作・販売を軸に企業・組織のトータルブランディングを手掛けてきた。今回の出店は「なるへそ」にある『へそ文-HESOBUN-』の対外展開の一環とされ、来場者が集まる催事の場で商品群を提示する運びとなる。出店先は「文具女子博in大阪2026」で、会場は大阪南港ATCホールとなる。
4日間の大阪出店
「文具女子博in大阪2026」の開催日程は3月5日から3月8日までの4日間とされる。ヘソプロダクションは同会場に出店し、『へそ文-HESOBUN-』を取り扱う。入場にはチケットの購入が必要とされ、運営側の案内に沿って来場手続きが求められる一方、具体的な条件や運用の詳細は本文中では触れられていない。
同社の過去実績では、2014年創業の大阪発の企画会社として、文具・雑貨を軸に商品プロデュースを手がけてきた経緯がある。『へそ文-HESOBUN-』は、老舗メーカーとのコラボレーション企画を展開してきたとされ、マジックインキ、フエキのり、シード(Radar)、デビカ(よいこのおどうぐばこ)、ツバメノート、アラビックヤマト、オルファなど、複数の文具メーカーブランド名が挙げられている。サンリオキャラクターとのコラボシリーズ展開や、フエキくんとお揃いの帽子を被ったサンリオキャラクター12種類をフィーチャーしたアイテム、おえかきさんとのフエキくんコラボシリーズ販売なども示されている。
また、文具領域に限らず、関西の駅構内・土産店舗・バラエティショップなどでの展開例も出ている。ヘソプロダクションはEXPO2025公式ライセンス商品として「ミャクミャク お手玉風ぬいぐるみ/這型ぬいぐるみ/全身ぬいぐるみポーチ(白ミャクミャクVer.)」の企画・発売を掲げ、施策実施日は2026年2月中旬予定とされる。販売場所には2025大阪・関西万博オフィシャルストア JR新大阪駅 エキマルシェ店が含まれ、駅構内での取り扱いも記載されている。加えて、EXPO2025公式ライセンス商品「黒ミャクミャクの巾着入りキャンディ」も挙げられている。
チケット制の運営要素
今回の出店先となる「文具女子博in大阪2026」はチケット制入場のイベントとされ、運営の案内に沿った来場手続きが必要となる。ヘソプロダクション側の告知でも、入場はチケット購入が必要とされ、案内確認が求められている。出店の形式は、期間を区切った催事会場での出店であり、常設店での展開とは異なる運用となる。
ヘソプロダクションは、駅ナカを舞台にした商品開発などの実績が示されており、2026年3月にはJR大阪駅中央改札口店でのPOPUP SHOP「BASEBALL HOUSE」を3月5日から3月18日まで期間限定開催とする情報もある。これを受け、同社の対外展開は、複数の場で同時期に動いている形となる。
