ガートナー、AIエージェントなりすまし懸念 2028年までに情報漏えい主因化も
2026年3月28日 11時55分

ガートナージャパン株式会社(Gartner)は3月16日、セキュリティ対策が不十分なAIエージェントがサイバー攻撃の温床となる可能性があるとの見解を示した。ユーザーに代わり社内システムへ自由にアクセスできる点が攻撃者に悪用され得るとし、企業データへの不正アクセスや情報漏えいにつながるリスクを挙げた。企業には、AIエージェントの識別や認証、権限管理の枠組み整備を早期に進める重要性を訴えた。
ガートナージャパンは、AIエージェントの導入をセキュリティ面の考慮がないまま進めた場合、「誰が何のために作ったエージェントなのか」が不明なAIエージェントが社内に乱立し始め、早い段階で制御不能になると指摘し...