ファンペップ、赤字拡大・資金繰り懸念で新株・新株予約権発行
2026年3月30日 09時15分

ファンペップ<4881>は、2025年12月期に営業損失が拡大した。第三者割当による新株式および新株予約権の発行で資金調達も実施した。研究開発を継続する手元資金の確保が、開発案件の進捗と並び事業運営の前提条件となる。2025年12月期は、臨床試験開始に伴う研究開発費の増加が損失拡大につながった。これを受け、2026年12月期は研究開発費と販管費の圧縮を計画し、損失額の縮小を見込む。一方で、収益は提携交渉などで変動し得るとして見通しを未定とした。資金面では、開発ステージの継続を前提に株式市場からの調達も選択肢に据える。2025年12月期は赤字拡大2025年12月期の連結業績は、事業収益が0.3百...