DJIは正規販売代理店をつとめる株式会社セキドの協力のもと、2月26日から3月1日までの4日間、パシフィコ横浜で開かれた「CP+ 2026」に出展し、最新製品を展示した。主催者側の3月11日時点の公式発表では、来場者数は4日間合計で58,294名だった。実機体験とトークショーを組み合わせ、撮影現場での活用方法の紹介につなげた。
DJIブースでは、最新のアクションカメラ「Osmo Action 6」などの実機展示を通じて、日常からプロの現場まで幅広く使用できる映像制作向け機器を提示した。あわせて、スペシャルゲストを招いたトークショーを実施し、撮影現場における実践的な活用方法や表現の可能性を紹介する狙いを示した。出展の枠組みは、DJIが製品展示を担い、株式会社セキドが正規販売代理店として協力する形となった。
来場者4日間で58,294名
主催者側の3月11日時点の公式発表では、CP+ 2026の来場者数は4日間合計で58,294名となった。会期中、DJIブースには国内外のフォトグラファーやクリエイター、写真愛好家、メディアなどが来場したという。
会期中のコンテンツは、実機体験、製品説明、トークショーで構成した。DJIは、来場者が製品に触れながら性能を確認できる展示構成と、登壇者による使用事例の紹介を組み合わせた運営を示した。
展示では、最新のアクションカメラ「Osmo Action 6」のほか、ジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」、360°カメラ「Osmo 360」、カメラスタビライザー「RS 5」を並べた。ドローン製品は撮影ドローン「Mavic 4 Pro」から入門ドローン「Neo 2」までを展示した。
このほか、ドローンのバッテリーの急速充電に対応したDJIポータブル電源製品や、ドローン開発で培われたマッピング技術や障害物検知能力を搭載したDJI初のロボット掃除機「DJI ROMO」も展示した。
会期中はスペシャルゲスト12名を迎え、トークショーを計8回開催した。各セッションでは、ドローンやアクションカメラ、ポータブル電源などの機材を活用した作品づくりの考え方、撮影における機材選定のポイント、静止画や動画を使った表現手法などを紹介したとしている。
セキド協力で実機体験
出展は、DJIが株式会社セキドの協力を得て進めた。ブースでは、製品の実機体験に加えて、登壇者を交えたトークショーを組み合わせ、撮影に関する実践的な情報発信の場とする運営を示した。
トークショー終了後には、登壇者への質問や製品への問い合わせが多数寄せられたという。DJIは、展示にとどまらず、実際のクリエイティブに結びつく情報発信の場として反響があったとしている。
会期を通じて、プロフェッショナルユーザー、映像制作者、写真愛好家などの幅広い層との接点を設けたとしている。DJIは、実機体験、製品説明、トークショーの各コンテンツを通じて、製品理解に向けた取り組みを進めた。
