大豊建設、連結子会社の不動産譲渡で財務体質を改善へ
2009年10月7日 10時01分

大豊建設株式会社(東京都中央区)は10月7日、連結子会社である大豊不動産株式会社(東京都中央区新川)が保有する京都市中京区の賃貸用不動産を譲渡することを決定した。譲渡先は株式会社ハウスフリーダム(大阪府松原市)。譲渡価額は土地と建物を合わせて約8億7200万円で、今回の取引により約3億7900万円の特別損失を計上する見込みだ。譲渡の目的は、保有資産の流動化による財務体質の改善だ。大豊建設は、建設事業に加えて保有不動産の運用も行ってきたが、今回の動きは資産効率の見直しと経営健全化を進める一環として位置づけられる。物件の引き渡しは10月8日を予定している。京都市中京区の賃貸物件を譲渡今回譲渡される...