株式会社朝日新聞社は3月1日から、俳優の松下洸平さんと見上愛さんが記者役を演じるコーポレートCMを地上波テレビとデジタル媒体で展開する。地上波は関東圏と関西圏で放映し、デジタル媒体でも配信する。あわせて、朝日新聞(デジタル版)の購読キャンペーンを4月9日まで実施している。
株式会社朝日新聞社は「新しい朝をつくれ。」のブランドメッセージのもと、報道に取り組む姿や新たな挑戦などをより多くの方に知っていただけるよう、CMとショートドラマを展開する。CMは地上波で、関東圏はテレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、関西圏は朝日放送テレビ(ABC)とMBS毎日放送で放映する。デジタル媒体はTVer、Netflix、AmazonPrimeVideo、YouTubeに登場する。
4媒体でデジタル配信
今回の取り組みは、動画や音声のコンテンツも活用しながら新しい切り口で報道に取り組む方針に沿う形とされる。CMでは、朝日新聞(デジタル版)の購読キャンペーンも紹介する。朝日新聞(デジタル版)は4月9日まで、一定条件のもとで4カ月間の購読キャンペーンを実施している。
ショートドラマはブランドサイトで公開している。松下さんは「水難事故マップ編」でデータジャーナリズムという新しい報道のカタチに挑む中堅記者を演じる。見上さんは「8がけ社会編」で過疎化が進む自治体の取材に取り組む若手記者を演じ、記事だけでなく動画や音声など様々な表現方法でニュースを伝える姿も描いた。
両テーマは朝日新聞で実際に特集した企画で、「水難事故マップ」「8がけ社会」は朝日新聞(デジタル版)で公開している。ブランドサイトでは、松下さんと見上さんのインタビュー映像に加え、ショートドラマ完結までの撮影風景を追ったメイキング映像も公開している。
朝日新聞社は昨年から「新しい朝をつくれ。」というブランドメッセージのもとでキャンペーンを展開してきた。「新しい朝をつくれ。」は社員から寄せられたアイデアから着想を得たとしている。また、朝日新聞グループのパーパス「つながれば、見えてくる。ひと、想い、情報に光をあて、結ぶ。ひとりひとりが希望を持てる未来をめざして。」にも通底する思いだとしている。
CMに購読施策を織り込み
朝日新聞(デジタル版)の購読キャンペーンは、デジタル版のみの申し込みを対象とするものと、朝日新聞(宅配)の購読者がデジタル版を追加する申し込みを対象とするものをあわせて実施している。いずれも期限は4月9日までとしている。対象条件には、初めての申し込みであることや、ウェブ申し込み限定であることなどが含まれる。
CMの展開先は地上波テレビに加え、TVer、Netflix、AmazonPrimeVideo、YouTubeといったデジタル媒体を挙げる。配信・放映の具体的な期間設計や、ショートドラマの公開範囲の詳細は本文中では明示していない。
